山谷清志の発言 (行政監視委員会)
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○参考人(山谷清志君) 評価の評価というのはございます。
例えば、政策評価の制度そのものでいえば、総務省行政評価局が客観性担保評価というのをやっていまして、お手盛り評価にならないような視点で評価を評価していると。それから、私が所属している日本評価学会というのもございまして、ここでもその評価の手法について、こういうやり方じゃなくてこれもありなんじゃないかとか、つまり定量分析じゃなくて定性分析で、特徴に注目してその変化をずっと見ていくという、こういうやり方もいろいろありますので、それは、アドバイスするというのもございます。
まさに、はさみと同じだとお考えいただければいいんだと思うんですね。料理ばさみとか紙を切るはさみとか裁ちばさみとか洗濯ばさみとか、いろいろございますが、それをうまく使いこなす能力、ノウハウを身に付けていただいて担当者がやっていただくと間違った評価にはならない、こういうことでございます。