河野義博の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○河野義博君 公明党の河野義博でございます。各参考人、ありがとうございました。
まず、河野参考人に伺います。
資源エネルギー調達の多様化という重要性についてお話をいただきました。その中で、今日は鉱物でございましたが、JOGMECの業務の中でオイルガスというのも非常に大きな分野でございますので、私、ガスについてちょっとお伺いをしたいんですけれども。
原油は御案内のとおり九割以上中東に依存しているわけですが、ガスはある程度分散ができております。特に環太平洋を中心に分散ができているという中で、一つは、分散されていますけれども、さらにロシアを加えてLNGで輸入をサポートしていこうという取組をJOGMECさん取り組まれておりましたが、昨今のLNG価格が下がっているという状況を踏まえて、ロシアからのLNGとしての輸入プロジェクト、これはどういうふうな進捗を見せているのかをお伺いをしたい。
また、その上で、私は、賛否両論あろうかと思いますが、パイプラインでやっぱり輸入していくということも一つの大きな選択肢として真剣に考えていけるんじゃないか、またガス価格の下がり方、またロシアを取り巻く国際情勢を見ましても、進めていくに値するんではないかなと思っているんですけれども、実際、実現の可能性といったところに関しては、パイプラインの輸入、どのようにお考えなのか、まずお聞かせいただければと思います。