江島潔の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○江島潔君 御支援をいただけるという大変に心強いお言葉をいただきまして、ありがとうございます。
交通基本政策に関して少し質問させていただきます。
二〇二〇年という大きな目標を持つ現在の日本でありますが、様々な分野においてこの二〇二〇年に向けてのブラッシュアップがされているところであります。
旅客施設のバリアフリー化というのも、これもこの交通基本政策の中で描かれているところでありますけれども、例えば鉄道駅のホームドアの設置率等々もその数字が出ているところであります。あるいは、空港の全体のバリアフリー化とか船の旅客ターミナルのバリアフリー化とか、こういうものは二〇二〇年には一〇〇%にしていこうという非常に高い目標がありまして、やはり世界からお客様を迎えるときに、日本を一つのお手本にしよう、できる国にしようという意気込みが私は伝わってくるものだなと感じておりますけれども。
多くのこの目標の中においては、これをじゃ一〇〇%にするというものは一体どういう形で、つまり、完全にこれはもう事業者任せでやれよというものなのかどうかというのがちょっとまだ分からないところがございまして、分からない中でもう二〇二〇年というのは喫緊の課題になってきますので、バリアフリー化は今でも様々な事業者はいろいろ取り組んでいると思うんですが、まだ残っているというのは、やっぱり当然いろいろなハードルが高いというところが結果的に積み残しになっているのではないかというふうに感じております。ですから、言わばこれからの一〇〇に向けての最後の一山登りというのは、なかなか結構険しい山なんだろうなというふうに感じております。だからこそ、しっかりとした国の支援スキーム等も今後その五年間の目標達成のためには示していかなければいけないというふうに私は感じますんですが、その辺はどのように国交省としてはお考えでしょうか。