江島潔の発言 (国土交通委員会)
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○江島潔君 少しずつ前進をしているのはよく理解しておりますので、是非より一層、日本の離島というものに対しての温かい御支援を続けて取り組んでいただければと思います。
それでは次に、山陰側というか日本海側というか、この軸形成に関しまして、先般、予算委員会でも大臣にもいろいろと質問させていただいたところでありますけれども、山口県は山陽と山陰と両面を持つ県でございまして、特に山陽と山陰の格差というか、インフラの差はもう非常に激しいなということを私も痛感をする者の一人でございました。
新幹線や高速道路が全て山陽側に集中している中で、山陰側というのは、国道も片道一車線でありますし、電車も単線ですし、電車というか、電車じゃなくて汽車でございまして、単線で無電化というところであります。一昨年は集中豪雨によりまして鉄橋が三本も流されてしまったりとか、なかなか古い路線のままですので、災害にも余り強くはない状況で今日に至っているところでありますけれども。
特に、鉄道が寸断されますと道路に一気に負担が掛かるわけでありますけれども、道路も今お話し申し上げたような状況でございます。山陰自動車道の必要性というのは、非常に私は日本海側から見ますと強く感じておりますんですが、現状がどうなっているか。そして、これが完成することによってどんな日本海側一帯、これは、山口県、島根県、鳥取県はもう十分に、随分劇的に私は変わるんではないかと思うんですが、できたらどう効果が出るか、そして、それに向けての課題というのは今現在どういうものがあるかということを青木政務官にもし教えていただければと思います。