酒井庸行の発言 (国土交通委員会)
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○酒井庸行君 ありがとうございます。
また後ほど補足で要望したいというふうに思っておりますけれども、次の質問に参ります。
日本の下水道の施設というのは、まさに海外に、今大臣がおっしゃいましたけれども、誇れるものがあります。先ほど私からもお話しし、大臣からも今お話がありましたSPR工法は世界一だというお話でございました。
そういうことの中で、二〇二〇年にオリンピックが開催をされます。そのときには海外からも多くの観光客や皆さんが、外国人がいらっしゃいますので、その折にはこの日本の下水道の施設あるいは工法等をアピールする大きなチャンスになるかもしれないというふうに実は感じておるところであります。
と同時に、本当は考えたくはないことでありますけれども、世界的に卑劣なテロ行為が頻発をしている昨今でありまして、この下水道を媒体とするテロの可能性に関しても一考しなければならないというふうに実は思っております。
今回の安倍総理の施政方針演説の冒頭で、「日本がテロに屈することは決してありません。水際対策の強化など、国内外の日本人の安全確保に万全を期してまいります。」というふうに言われました。オリンピックは多くの外国人が来日をするわけでありますけれども、テロ対策並びに下水道の危機管理について、現状と、今後どのように進められていくのか、国交省及び警察庁から、それぞれのお立場からお尋ねをしたいというふうに思います。お願いいたします。