太田房江の発言 (国土交通委員会)

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○太田房江君 ありがとうございます。
 この問題は今後また地方空港にも徐々に広がっていくと思いますので、法務省におかれます適切な対応をお願いいたしたいと存じます。
 次に、通訳案内士についてなんですけれども、外国人旅行者数が急増する中で真の観光立国を目指すということのためには、量的な拡大のみでなく、外国人旅行者に我が国の歴史的、文化的な魅力を伝えて深く日本を理解してもらう、質の高い観光交流を推進することが大事だと思います。
 例えば、大阪にもいろいろな歴史的な遺産があるわけでございますけれども、ただいまは世界遺産登録を目指して百舌鳥・古市古墳群が手を挙げております。こういったものを含めて、外国人旅行者の知識や関心を高めるということは、国際的な相互理解を深めることにも大きくつながるのではないでしょうか。このためには、通訳ガイドを充実させて外国語できめ細かく案内をするということがホスピタリティーを伴って必要になってまいりますけれども、通訳案内士制度は、その絶対数の不足、それから言語面での偏りなど、様々な課題が指摘をされておるところです。
 こういう状況を踏まえて、観光庁の今後の対応をどのようにお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 118914319X01820150702_009

発言者: 太田房江

speaker_id: 236

日付: 2015-07-02

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会