吉田忠智の発言 (国土交通委員会)

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○吉田忠智君 社会民主党・護憲連合の吉田忠智でございます。
 通常の順番を繰り上げまして質問させていただきます。各会派の皆様方の御配慮に感謝を申し上げます。ありがとうございます。
 先ほど質疑がございました一昨日の新幹線の火災事故によりまして、お一人の方が当事者以外に巻き添えになりまして、二十六名の方が重軽傷を負われたということでございます。亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。なかなか安全対策は難しいと思いますけれども、英知を絞ってまた再発防止に全力を挙げていただきたいと思っております。
 これは大変悲しい痛ましい事故でしたが、もう一つ明るい話題で、先ほどまで試合が行われましたワールドカップの女子サッカーで、イングランドのオウンゴールで何か二対一で日本が勝ったようであります。是非また決勝で頑張って優勝していただきたい。男子もひとつしっかり頑張っていただきたいと思います。済みません、これは余談であります。
 さて、質問に入らせていただきます。
 一昨日閣議決定をされました規制改革実施計画において、インターネットを通じ宿泊者を募集する一般住宅、別荘等を活用した宿泊サービスの提供についてでございますが、この課題について質問をさせていただきます。
 これらのサービスについて、規制緩和を検討することとされております。こうしたサービスを提供する最大の事業者が、二〇〇八年創業でサンフランシスコに本社を置くベンチャー、エアビーアンドビー社です。ホストと呼ばれる個人が空き部屋を宿泊施設として提供、インターネットのエア社のサイトに登録して、ゲストと呼ばれる旅行者との間を仲介して一〇%前後の手数料を取るビジネスモデルであります。二〇一四年五月には日本法人を設立し、国内でも本格的に事業展開しています。
 まず厚生労働省にお伺いしますが、厚生労働省はどのように取り組んでいかれるのか、対応していかれるのか、またエアビーアンドビーの実態についてどのように把握しておられるのか、伺います。

発言情報

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発言者: 吉田忠智

speaker_id: 19104

日付: 2015-07-02

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会