石田昌宏の発言 (財政金融委員会)
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○石田昌宏君 自由民主党の石田でございます。
今日は、医薬品に関連する税制、財政につきまして質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
二〇二〇年度のプライマリーバランスの黒字化に向けて、今、五か年計画を夏までに作成しようということで財政制度等審議会で審議が続いております。そして、四月二十七日には社会保障、かなりメーンになってきますが、それが取り上げられまして、その中で医薬品についての議論もあったと承知しております。
また、財務省の方では、同時に内閣府の方でやっています行政改革推進会議の方でもジェネリックの医薬品を取り上げましていろいろな提案をしているというふうに聞いておりますが、実は、その資料を見させていただいたんですけれども、確かに、財政的な効果は随分あるなというふうな感じはいたしましたけど、やはり同時に、財政を考えるだけではなくて、患者さんにとって医薬品がどうあるべきかとか、また薬を処方する側にとってどうあるべきかとか、医薬品を作っていくメーカーにとってどうか、若しくは流通も結構大変なので流通市場にとってどうかとか、様々な角度から分析した上での提案がなければ、財政はただ安ければいいというものじゃないと思うんです。
そういった点で、まず医薬品、薬価についての議論をすることに対しまして、財務省としての基本的な考え方についてお聞かせいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。