麻生太郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 甚だ面白いと思いますよ、正直なことを言って。メーカーがどう反応するかは知らないけれども。
この収載品、長期収載品というのですけれども、いわゆる後発医薬品の使用促進を図ってはいるのですが、その同じ効能があるはずのいわゆる長期収載品という、まあ特殊用語ですけれども、特許期限が切れた先発医薬品というものの価格が高止まりをしているという状況にあることは、これは間違いありません。
したがって、そうした中で、国民負担を抑制するという観点から、今先生おっしゃったように、この部分を、制度の見直しが課題になるんだとこれは思いますけれども、四月の二十七日に財政制度審議会におきまして、いわゆる特許切れの先発医薬品の保険給付額をジェネリックの価格に基づいたものとする制度に改革する必要があるということを我々としては財政審議会に提出をさせていただいておりますが、ジェネリックの中で価格競争させろという話でしょう、簡単に言えば。何か難しく長く言っていたけれども、そういうことだよね。ジェネリックの中で八十円もあれば二十円もあるんだから、この中で競争させて安くしろと。長峯さんなり薬剤師がどう反応するか知らぬけれども、これはそういったようなことを言っておられるわけですよ、言っておられる話は。
だから、この点につきましては、これは今後、財政審議会の中でいろいろ議論をしていただく一つの御提案だと思いますので、議論をさせていただきたいと存じます。