野田国義の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)
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○野田国義君 民主党の野田国義です。どうぞよろしくお願いいたします。
石破大臣と地方の再生について幾つか議論をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。
私、今御承知のとおり地方自治体選挙があっておりますので、地方を回ることが非常に多くなって、恐らくほかの議員さんたちもそうじゃなかろうかなと思いますけれども、改めて思いますのは、本当に増田レポートが示しましたように地方がなくなっていくんじゃないか、そのくらいもう厳しい状況にあるということを私自身も回ってみて感じております。
訪ねていきますと、本当に、老夫婦二人とか、二人はまだいいんだけど一人、それから子供さんがいない、子供の声が聞こえないという、そしてまた加齢で腰が痛いとか足が痛いとかいう方々が非常に地方には多いということでございまして、昨日はこういう話を聞きました。
あるところで、集落が結局なくなっちゃったと。まだその話は聞いたことはなかったんですが、昨日、そういった話を聞きまして、改めてこれ本当にまあ大変な状況になっていっているな、地方が。九州でいえば、どげんかせぬといかぬということなんですけれども、この問題がなかなか、私もやってみて厳しい問題だということは認識しながら、しかし、どうかしなくてはいけないということで御質問を幾つかさせていただきたいと思います。
まず、地方創生でございますけれども、何か突然、この地方創生の話がアベノミクスから転換されたような形で来たところでございますけれども、これ、私から言わせていただくならば、何か中央がどんどんどんどん、東京が一極集中がどんどんどんどん進んでいくものだから、これ統一地方選挙前にこの地方創生出しておかないとちょっと厳しくなるんじゃないかと、そういうような選挙対策用の今回の地方創生ではなかろうかなと、そういう気がしているところでございます。それに加えて、理念が私非常に分かりにくいなと思う点がございます。
その点のところをまず石破大臣の方に、この理念について述べていただきたいなと思っているところでございます。