野田国義の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)
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○野田国義君 東京の方も、恐らく二〇二〇年まではオリンピックということで、非常に右肩というか、上がりでやっていくと思います。しかし、うたげの後はじゃございませんけれども、恐らくその以降がまた厳しくなる。
しかし、本当に日本が成長していくにはどうしたらいいのかということを、これ真剣に考えていかなくちゃいけないということでございまして、私は、いわゆる首都機能を移す、国会機能を移すというようなことも含めて考える必要があるんじゃなかろうかなと、それがまた一つの大きな起爆剤に、活性化の、そしてまた地方に対しても起爆剤になっていくんじゃなかろうかなと、そういうことを思っておるところでございます。
それから、もう二つあるんですが、企業本社機能の移転等ですね、これも何かちょっと政府の方では打ち出していただいているようでございますが、これも非常に私、必要なことだと思います。今言いましたように、企業誘致でも、結局、上場会社が来てもらっても固定資産だけなんですね、ある意味で。やっぱり本社機能といううまみがないとなかなか地方の財政は潤わないということでございます。
この辺りのところを、どういう改善策というか、お持ちなんでしょうか。