石破茂の発言 (地方・消費者問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(石破茂君) これは、先般、寺田委員とも議論させていただいたことでございますが、やはり、その地域地域に根差した、その地域地域に役に立つ地域学というんでしょうか、もちろんグローバルな視点を持った意味での地域学であり、地域からグローバルに出ていくという意味を含んでおりますが、そういう特色のある教育をやっていただく大学に対して文科省として支援の重点を移していくということも一つのやり方だと思っております。
 もう一つは、やはり多くの人が大学に行くようになったとはいえ、やはり大学、ましてや東京に出すというのは地方の御父兄にとっては大きな負担だと思っております。地域で学び、地域で勤める、あるいは東京で学んで地域に帰ってもいいのですが、そういう大学に進学するに当たっての経済的な御負担、家庭の経済的な御負担をいかにして減らすかということも考えていかなければなりません。
 そういう形で、地域で学び、地域で勤めるという形が一番私は望ましい、一番というのは取り消します、一つの望ましい姿ではないか。国としてどうやってそれを誘導していくかということも考えていかねばならないと思っております。

発言情報

speech_id: 118914691X00320150406_022

発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2015-04-06

院: 参議院

会議名: 地方・消費者問題に関する特別委員会