高木毅の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)

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○国務大臣(高木毅君) 御質問にお答えする前に、改めまして、時間をいただき恐縮でございますけれども、この度、復興大臣を拝命いたしました高木でございます。櫻井委員長始め理事、委員の皆様方の御指導、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
 また、今日は十二月十一日、ちょうど四年九か月でございます。改めて、お亡くなりになられた方、御冥福をお祈りしたいと思いますし、全ての被災者に心からお見舞いを申し上げ、この四年九か月、復興に向けて御尽力いただいております被災地の皆様方に心から敬意を表したいというふうに存じます。
 今、増子先生から被災地との信頼関係という話がございました。被災地と私との信頼関係、これはもう何よりも大切なことだというふうに重々承知をいたしておるところでございます。いろいろと私のことで大変お騒がせをいたしておりますけれども、しっかりとやはり説明をして御理解をいただくという努力が大切だというふうに思っておりますし、また、被災者の方と寄り添う、あるいはまた現場主義を貫く、そうしたようなことで被災地の皆様方の声を聞く、そして、そのニーズがどこにあるのか。福島もそうでありますし、宮城、岩手におきましても、被災地の方々、いろんな状況にあるわけでございますので、そうしたことを的確に捉えて、今どのような施策が必要だということを把握をしながら、それに対応していくということが大事だというふうに思っております。
 復興が進むにつれて新たな課題というのも出ているということも承知をいたしておりますが、そうしたことにつきましてもしっかりと把握をして、新たな課題には新たな方策を講じていく、そうしたようなことで信頼を勝ち得ていきたいというふうに思います。
 いずれにしても、私の置かれたこの立場というものは非常に重い、これはもう増子先生おっしゃるとおりでございますので、その気持ちを十分持って対処していきたいと思いますので、是非、被災地の皆様、そしてまた増子先生にも御理解賜りたいと、そのように思う次第でございます。

発言情報

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発言者: 高木毅

speaker_id: 33126

日付: 2015-12-11

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会