増子輝彦の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)

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○増子輝彦君 しっかりやってほしいと思います。
 次に、復興公営住宅の問題でありますが、これも当初よりかなり計画が、実行、整備が遅れていることは大臣も御案内のとおりであります。もう既に、意向調査等を見ると、ふるさとに戻れない、戻らないという方々がかなりの数で増えているわけであります。その間、戻りたいという間、復興公営住宅に入っていかなければいけないわけですが、入っていくわけですが、これ、みなし住宅から復興住宅ができたから移りなさいという強制的な問題もありますし、と同時に、復興公営住宅が整備が遅れているがゆえに、せっかくできても、もう既に自分の住まいを確保してしまった、特に若い層はこのことが非常に顕著になっているんです。
 このミスマッチの復興公営住宅、私は当初からこの問題は安倍総理にも予算委員会等でも強くお願いをしていたわけであります。遅れています。
 仮に、大臣、整備が整った段階で、半分も、五〇%も空き家が出たという場合、この空き家となった復興住宅についての対応の仕方。今のところは福島県では、民間に、いわゆる一般に払い下げないということもありますが、しかし、国費で造っていく復興公営住宅が、かなりの財政措置をされているわけですから、造っても空き家で野放し状態ということがあってはならない。多分そういう結果になると思います。
 これらについての方向性も早く示していかないと、場合によっては途中で打ち切るということも必要かもしれません。このことについての見解をお伺いします。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2015-12-11

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会