石井啓一の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)
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○国務大臣(石井啓一君) 常磐自動車道につきましては、本年三月一日の全線開通後、交通量が多くなっております。また、九月八日の国土交通委員会においても、増子委員から早期実現の御意見をいただいたところでございます。
こういった中、七月に取りまとめられました国土幹線道路部会の中間答申におきましても、暫定の二車線区間については、その状態を長期間継続すべきではなく、機動的に対応すべきというふうにされております。この中間答申やあるいはパブリックコメントを踏まえまして、十一月の十三日に、暫定二車線区間を四車線化する際、第三者委員会での議論など透明性の確保を前提に、従来は国土開発幹線自動車道建設会議の議を経ておりましたが、この議を経ずに機動的に対応することが可能となるよう、手続をまず見直しをさせていただきました。
御指摘の常磐自動車道につきましては、地元からも非常に強い御要望も受けておりますし、被災地復興等の観点を重視しながら、四車線化を含めた効果的な対策をしっかりと進めてまいりたいと、このように考えております。