若井英二の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)
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○政府参考人(若井英二君) お答えを申し上げます。
災害対応は、委員御指摘のとおり、国や地方公共団体が主体になって行うものでございますので、それに係るロボットにつきましても、こうした公的主体による利用を念頭に置くことが必要であるということは言うまでもございません。
このような観点から、経済産業省といたしましては、福島県と協力をし、そして関係省庁及び自治体と情報共有を図りながら、官公庁及び県を始めとした自治体レベルでの災害ロボットの利用の在り方について検討を進めてまいりたいと、このように考えてございます。
ロボットテストフィールドにつきましては、平成二十八年度の概算要求に整備費等の補助を盛り込んでいるところでございます。このロボットテストフィールドにおいては、災害対応ロボットの開発やその操縦者の訓練の場として活用することも可能であると、このように考えてございます。
今後、必要な予算の確保に努めまして、予算が確定をいたしました暁には、災害対応の観点も含めて、実務的、具体的な検討を速やかに進めてまいりたい、このように考えておるわけでございます。