竹下亘の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)

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○国務大臣(竹下亘君) まず、フォローアップの件でございますが、風評対策強化指針を示しましたのが去年の六月でございますので、今年の三月いっぱいで各省庁、ともかく全部上げてまとめてこいというお話をしておりまして、いつ頃になりますか、四月の終わりか連休明けぐらいに上がってきたデータをしっかり見直した上で、もし更に次に手を打つ必要があればそこでしっかり考えなければならない課題だと思っております。
 なかなか毎日というわけにはいきませんが、おっしゃるようにきめ細かな対応というのが風評被害でも非常に重要な課題だと、こう認識をいたしております。
 それから、新たな明らかな事実誤認あるいは科学的根拠が曖昧な報道等についてどう対応するかということでございますが、政府としてこれまでもお答えをさせていただいておりますが、個別の案件に対して抗議を行うといったようなことは考えておりません。引き続き、科学的知見に基づく正しい情報をしっかりと流し、そしてしっかりと受け止めていただくということが極めて重要であると考えておるところでございます。そうしたことを通じる以外に、裁判で闘っても実は余り意味がないという思いもありますので、ここは正しい情報を流すということに徹するというのが私はいいんじゃないかなと、こう思っております。

発言情報

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発言者: 竹下亘

speaker_id: 31828

日付: 2015-03-27

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会