浜田昌良の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)

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○副大臣(浜田昌良君) 今、浜野委員が御指摘いただきましたように、平成二十七年の地価公示によりますと、いわき市の住宅地の地価が高い上昇率を示しております。これは二つ側面ございまして、一つは、需要という面では、いわき市に今二万四千名以上の避難されているという方々を受け入れていただいていると、その方々が住宅取得をしたいという需要が高まっているという面。一方、土地の供給という観点からしますと、多くのその方々の仮設住宅が元々の宅地の供給すべき団地であったりそういうところに建てているものですから、なかなか宅地供給が進まなかったという両面あったと思っております。
 これにつきまして、我々は、いわき市とも連携いたしまして、まず、市街化調整区域におきましても、開発許可や地区計画などの手法を含めまして、約三千八百戸分の新たな宅地を計画的に供給しようと今進めておりまして、現在この地区計画につきましては、十九か所の候補地を選定いたしまして地権者の交渉も大分進んでおりまして、年度改めれば、来月以降徐々に都市計画の手続にも入っていくと考えております。あわせて、今御紹介いただきましたように、土地を持っている方が土地を供給しやすいようにするために譲渡所得の課税の特例についても手当てをしております。
 いろいろ、これにつきましては、状況をしっかり見ながら適時適切に対応していきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 浜田昌良

speaker_id: 2647

日付: 2015-03-27

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会