竹下亘の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)
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○国務大臣(竹下亘君) まさにおっしゃるとおりでございまして、原子力災害を受けております福島のあのエリアにとりまして、産業の復興あるいは新たな産業をつくり上げるということはもう極めて将来をにらんだ重要な状況であると、このように考えております。
このために、企業立地補助金を活用した工場の新増設の支援や、福島再生加速化交付金を活用した産業団地等の整備の支援も進めているところでございます。そして、そういう中に、岡田委員お話しになりましたように、ロボットを中心とした新技術、あるいは、どうしてもやらなければならないのは、廃炉をやらなければなりませんので、世界最先端の廃炉の技術者の集積あるいはノウハウの集積といったようなものもやっていかなければならない。
さらには、福島県が重点を置いていらっしゃるのは医療機器の分野、さらには再生可能エネルギーの分野といった重点を置いていらっしゃる部分も含めて、産業あるいは、ひいてはそれは雇用の確保につながりますので、そういった面はこれから本当にしっかりやっていかなければならない重要な課題であると、こう思っております。
つくばにロボットの一つの塊があると。ただ、これ国内で見ますと、つくばに塊があり、あるいは福島に塊をつくるかということになりますが、これ世界最先端ですから、世界から見ると一つの点なんですね。ですから、あのエリアで連携取りながらやっていくということが大事だと、こう思います。