石破茂の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(石破茂君) 国家戦略特別区域を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。
 国家戦略特区につきましては、各特区の事業計画も順次認定され、具体的な改革が実現しつつあります。残り約一年余りの集中取組期間で、岩盤規制全般に突破口を開いてまいります。今国会に、地方公共団体や事業者から提案された規制改革事項も含め、更なる追加措置を盛り込んだ国家戦略特別区域法の改正案を提出させていただきます。
 また、地方創生を規制改革により実現し、新たな発展モデルを構築しようとする地方公共団体を国家戦略特区における地方創生特区として指定することにより、地域の新規産業や雇用を創出してまいります。その際、自動飛行や遠隔医療等の近未来技術を大胆に実証する場としても本特区を活用してまいります。
 地方分権改革につきましては、国が選ぶのではなく、地方が選ぶことのできる地方分権を目指し、平成二十六年の地方からの提案等に関する対応方針を踏まえ、今国会に第五次地方分権一括法案を提出いたしました。今後とも、熱意のある地方を応援する観点から、地方からの提案に丁寧に対応し、地方の発意に根差した改革を着実かつ強力に進めてまいります。
 また、改革の成果を国民の皆様に実感していただくことも重要であり、国民の皆様方に分かりやすい情報発信等に取り組んでまいります。
 これらの取組を通じて、地方創生の実現に向け、全力で邁進してまいる所存でございますので、大島委員長を始め、理事、委員各位の御協力、御理解を賜りますようお願い申し上げます。

発言情報

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発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2015-03-24

院: 参議院

会議名: 内閣委員会