時澤忠の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(時澤忠君) お答えをいたします。
番号制度の中におきまして市町村の果たす役割は非常に重要なものと認識しております。
個人番号カードは、住基カードと同様に、コンビニ等での各種証明書の取得や、印鑑登録、図書館サービス等の市区町村独自のサービスに利用が可能でございます。そのメリットの創出につきまして市区町村に積極的な検討を期待しているところでございます。
また、マイナンバー制度の趣旨や意義と併せまして、今申し上げました番号カードの利便性につきましてきめ細やかに普及広報を行うことが重要と考えておりまして、政府としても普及啓発を実施しているところでございますが、市区町村に対しましても、マイナンバー制度や個人番号カードに関する住民からの問合せに対応いただくとともに、住民あるいは事業者等への周知広報を幅広く展開していただくよう要請をしているところでございます。
また、現在、関係省庁とともに全都道府県を回っておりまして、市町村にも参加をいただいて説明会を開催しております。市町村に対しまして、個人番号カードへの付加サービスの掲載、あるいはマイナンバー制度、個人番号カードに対します幅広い周知広報を改めて要請をしているところでございまして、引き続き地方公共団体とともにきめ細かく普及啓発に努めていきたいと考えております。