時澤忠の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(時澤忠君) 個人番号カードのセキュリティー対策でございますけれども、この個人番号カードにつきましては十分なセキュリティー対策を講じることが必要と考えております。
まず、カードのICチップ内には、券面に記載されている事項のほかに、公的個人認証に係ります電子証明書そして住民票コード等が記録されておりまして、地方税の関係情報でありますとか年金給付関係情報など、プライバシー性の高い個人情報本体はこのカードのICチップ内には記録されておりません。
その上で、カード内に内蔵されますICチップでございますが、そのICチップ内にも公的個人認証でありますとか様々なアプリケーションが搭載されます。そのアプリケーションごとに異なる暗証番号を設定をしていただきまして情報を保護する対策を講じておりますし、暗証番号の入力を一定回数以上間違えますとカードがロックされるというようなセキュリティー対策を講じておるところでございます。
さらに、カード自体のセキュリティーにつきまして、セキュリティー機能評価の国際基準となる認証も取得することとしているところでございまして、セキュリティー対策を十分講じているということにつきまして、地方公共団体とも協力しながら、カードの利便性と併せて広く国民の方々にも周知をしてまいりたいと考えております。