石橋通宏の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○石橋通宏君 民主党・新緑風会の石橋通宏です。
先週に続きまして、内閣委員会で今日も六十分の質疑時間をいただきまして、ありがとうございます。
先週、山口大臣と個人情報保護法改正案、とりわけ匿名加工情報についていろいろと議論をさせていただきまして、かなり、それまで若干分からなかった部分についてクリアにさせていただくことができたのではないかというふうに思っております。
今日は先週の質疑でやり残した部分と、とりわけ十五条の関わりについて質疑をと思っておりましたが、もう既にお話が松下委員からもございましたとおり、今週になりましてこの日本年金機構、前代未聞の、今分かっているだけで百二十五万件という大変な、大切な国民の皆様の年金情報、個人情報が漏えいをしてしまったという。まず、松下委員も言われましたけれども、今本当に多くの皆さんが不安に思われている、自分の年金は大丈夫なのか、どうなってしまったのかと。この問題をしっかりと対応して、なぜこれが起こってしまったのか、そして、どう皆さんのこの情報をしっかり保護するのかということを議論させていただかない限り前に進めないなという思いがするものですから、今日はまずこの問題から入らせていただきたいというふうに思います。
まず、山口大臣、お聞かせいただきたい。今回は、内閣サイバーセキュリティセンター、いわゆるNISCですね、ここが年金機構への不正アクセス、これを感知して厚生労働省を通じて通知をしたと、五月八日、ここから端を発しています。
まず大臣、大臣がこのNISCからこの件について報告を受けた、この問題を認知したのはいつだったでしょうか。