上野通子の発言 (内閣委員会)
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○上野通子君 自由民主党の上野通子でございます。
本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
既に本委員会におきましては本法案について十五時間以上の審議時間を重ねてきたところでございますが、御承知のように、日本年金機構への外部からの不正アクセスによる情報の流出事案が発生しまして、審議の方もストップしてしまいました。しかしながら、他党の皆さんの御協力により本日こうやって審議再開することができましたこと、私からも本当によかったなと感謝申し上げます。
そこで、本日は、かなり間が空いてしまったので、改めてこの改正法案の必要性、重要性等についてからまずお答えいただきたいと思います。
本来、マイナンバー制度は、より公平公正な社会の実現と行政の効率化、そして国民の利便性の向上を実現する上で不可欠なインフラであるという考えの下、今年の十月には国民へのマイナンバーの通知が始まって、来年一月一日からはその運用もスタートするわけでございます。しかしながら、今回の年金問題の漏えいによって、多くの国民の皆さんは、マイナンバーの個人情報は本当に保護されるのか、そして大丈夫なのかという不安が大変広まっておるところでございます。
そこで、本法案の重要性、必要性、そして国民の皆様にとって安心できる制度設計となっていることについて、改めて再度しっかりと、そして丁寧な政府から国民の皆さんに対しての御説明をいただけないでしょうか。小泉政務官、よろしくお願いいたします。