山口俊一の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(山口俊一君) 自治体の状況については基本的には総務省というふうなことでありますが、先ほども申し上げましたけれども、基本的には地方自治という大原則があるわけで、どこまで国の方がコミットできるか、いわゆる内部のシステムの問題ですから。ただ、マイナンバーに絡む部分に関しては、御協力を願いたいということで様々な要請もさせていただいておるようでありますし、あるいはまた様々な相談にも乗らせていただきたい、そういう体制も今、国の方でも取りつつあるわけでありまして。
ただ、例えば、じゃ、仮付番だからといってないがしろにというか軽く見ておるわけではありません。先ほども、午前中も答弁をしたんですが、マイナンバーによってよりリスクが大きくなるということではなくして、元々その組織内の一つのシステムの問題、あるいは体制の問題、人の問題というのが非常に大きくあるわけです。
年金機構の事案が起こるまでは少なくとも順調に進んでおったというふうなことで、しかし、年金機構のような例があるので、更に多重防御という意味でこういったことも努力目標として是非ともやっていただきたいというふうな御要請をさせていただいておるんだろうと思っております。