下村博文の発言 (内閣委員会、文教科学委員会連合審査会)
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○国務大臣(下村博文君) 森本委員がおっしゃるとおり、本来であれば、基本設計、実施設計等で最初から予算が決まっている、それからデザインについての額も積算しているということでありますが、今回はデザインを国際コンペで選んだと。そして、その後の日程の中で、基本設計、実施設計という本来の形ではもう間に合わないということで、最初から技術協力ということで設計、ゼネコン業者に一緒に入ってもらって、その決められたデザインにのっとって設計をしてきて、そして予算の積算根拠をつくってきたという経緯がありました。
その辺で、最終的な今回の二千五百二十億ということについては、これは、私のところにも報告が来たのは今年の四月でしたけれども、そういう積み重ねの中で遅くなってしまったという部分があったと思います。それについては改めて、どうしてそうなったかということについては、検証しろということであればしていきたいというふうに思いますが、今回のスキームは、そういうスキームでやった結果そうせざるを得なかったということについては、私はそんなふうに把握、理解をしております。