久保公人の発言 (内閣委員会、文教科学委員会連合審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(久保公人君) お答え申し上げます。
 二〇二〇年に向けてオリンピック・パラリンピック教育を日本全国で展開していきますために、今先生御紹介いただきました、今年二月に有識者会議を設置いたしまして、スポーツ、教育、メディア等の様々な関係者に御参集いただきまして、オリンピック・パラリンピック教育の基本的な考え方や推進方策について検討を進めているところでございます。
 有識者会議の中間取りまとめに向けて現在調整を行っているところでございますけれども、その中では、各教育段階において効果的、継続的にオリンピック・パラリンピック教育の推進を図るため、地域の教育機関やスポーツ団体、民間企業等を巻き込んだ推進体制を全国各地において整備する必要性があることなどについて提言がなされておるところでございます。
 また、文部科学省におきましては、今年度から、全国の学校でオリンピック・パラリンピック教育の意義、役割などの教育を促進いたしますための映像教材等を作成いたしますとともに、各地域でのオリンピック・パラリンピック教育の効果的な推進方策に関する調査研究を行うこととしているところでございます。
 これらの取組を踏まえまして、オリンピアンやパラリンピアンと子供たちの交流活動なども含めまして、学校や地域のオリンピック・パラリンピック教育を幅広く展開し、オリンピック・パラリンピックムーブメントを全国津々浦々まで波及させてまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 118914900X00220150714_180

発言者: 久保公人

speaker_id: 14989

日付: 2015-07-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会