久保公人の発言 (内閣委員会、文教科学委員会連合審査会)

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○政府参考人(久保公人君) 答弁の前に、先ほどサブトラックの関係で、大会当時には仮設が決定したかのように答弁させていただきましたけど、まだ、陸連から要望書が出ておりますので、協議はしているということで、ちょっとそこだけ訂正させていただきたいと思います。
 今の御質問でございますけれども、二〇二〇年の大会のためにどういうふうにトップアスリートを支援するマルチサポート体制を充実していくかということでございまして、様々な面で広域的に充実していきたいと考えているところでございますけれども、文部科学省といたしましては、メダルの獲得が期待される競技を特に対象といたしまして多方面から専門的かつ高度なサポートを実施する観点から、まず、強化合宿や競技大会で、コンディショニング、動作分析、情報収集、栄養、心理など多分野の専門スタッフによるスポーツ医科学、情報等を活用したサポート、それから、大学や研究機関、民間企業、競技団体等が連携協力体制を構築し、選手専用の競技用具やウエア、シューズを始め、日本選手の弱点を強化するための専用トレーニング器具、コンディショニングや疲労回復方法等の研究開発を実施しているところでございます。平成二十六年度からは、パラリンピック競技についても対象として実施してきているところでございます。
 今年度予算におきましては、マルチサポート事業の取組等の評価、改善を狙います強化戦略アドバイザーの新たな配置や研究開発の充実を図りますために、対前年度約二・七億円増の三十一億円を計上しているところでございまして、今後引き続き、トップアスリートや指導者等のニーズを踏まえまして、競技団体と密接に連携協力し、マルチサポート体制の充実に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 久保公人

speaker_id: 14989

日付: 2015-07-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会