佐藤英道の発言 (農林水産委員会)
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○大臣政務官(佐藤英道君) 貴重な御指摘ありがとうございます。
おっしゃるように、持続可能な力強い農業を実現していくためには、御指摘のとおり、農業の内外からの新規就農を促進し、若い農業者を定着ベースで倍増させ、世代間バランスの取れた農業構造にしていくことが極めて重要であると認識しております。
このため、原則四十五歳未満の方を対象に、就農に向けた研修を受けている就農希望者に対する給付金、準備型と呼ばれておりますけれども、この給付金、並びに、経営開始直後の青年就農者に対する給付金、経営開始型と呼ばれているものでございますけれども、こうした青年就農給付金、さらには、農業法人等に雇用される形での就農に対する支援、農業の雇用事業、こうしたことを今実施しているところでございます。
また、首都圏等におきましては、就農希望者や地方公共団体、農業法人等を一堂に会した就農相談会、新・農業人フェスタと言われているものでありますけれども、こうしたものの開催や、就職前の短期間、一週間から六週間にわたる農業インターンシップの施策なども実施をしているところでございます。
今後とも、こうした対策を継続的に実施をしていくとともに、都市部の若い青年を農村部へ呼び込むとともに、世代間のバランスの取れた農業構造にしていく考えであります。