下村博文の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(下村博文君) これは今、斎藤委員が御指摘があったように、さきの衆議院の文部科学委員会の中で私もこれは初めて見たものでありまして、これはもう事実であります。それは、先ほど申し上げましたように、地方の博友会、それぞれ会則とか規約とか人事についてはそれぞれ独自にされておられますから、私も私の事務所もタッチしていないというのは今までどおりでございます。
この中で、これは立ち上げとして、こういうものをつくりたいという思いがあったというふうに思いますから、実態的になっているのであれば政治団体であろうと、そういう御指摘でもあるのではないかと思います。
ただ、私との接点は、繰り返すようですけれども、年に一度、近畿においても講演に行くだけの接点でございまして、それから、その講演に行ったとき、そこから例えば講演会を開いて、あるいはパーティーを開いて、その売上げの一部を近畿博友会として例えば私に寄附をするとか献金するとかいうことであればそういう危惧もあるでしょうけど、それは全くないと。会として、私に対して講演会のその講演料も、それからお車代も含めて、そういう接点は全くございません。
にもかかわらず、なぜ、じゃ存在しているのかということについてのその第四条の御指摘でもあるというふうに思いますが、これについては、先ほど申し上げておりますが、この近畿博友会ではこういう書き方をされておりますが、実態的に、これは法律上も、それから手続上も、その近畿博友会、その上に、本会は、第二条の目的に賛同し、入会申込書を提出した者をもって会員とすると。このことであると思いますが、二〇一四年については、二十六人の方に十一選挙区支部から寄附のお願いをしていいという名簿が届きました。それにのっとって、自民党東京第十一選挙区支部として、これは自民党東京第十一支部として寄附のお願い、会費ではなく寄附のお願いをさせていただいております。寄附のお願いをさせていただいて、そして振り込んでいただいた、これは二十六人中の十二人、二〇一四年ですね。ということでありますから、個々の方々は、それが会費ではなくて、実際、東京十一選挙区支部、つまり下村事務所との関係であれば、これは寄附との関係であると、それを了解していただいている方々が十二人寄附をしていただいて、そして、それについての領収書もお出ししていますから、これは明らかに政党支部の寄附として御協力をいただいているということについては、うちの事務所とそれから個々の会員との関係の方々では明確であります。