下村博文の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(下村博文君) まず、資料二を御覧になっていただきたいと思うんですね。これはなぜ、年会費というのは、今、斎藤委員からも御指摘いただきましたが、これは寄附でありますけれども、地方の博友会の方々が年会費という言い方をされているので年会費という名目で書いておりますが、実際寄附であります。
 それで、なぜ寄附と言えるのかというのは、じゃ、逆に言えば、これだけ件数でこの程度の会員しかいないのかと、もし会費ということであればですね、ということでありますが、これは再三再四お答えをさせていただいておりますが、例えば近畿博友会は十二人しか会員がいないということではなくて、会員は二十六人おります。なぜ二十六人かというのは、この資料一、これは私も存じ上げていなかったわけですが、先々週の衆議院の文部科学委員会で資料が出され、私も初めてこの近畿博友会の規約を見たわけでございます。それは決して無責任ということではなく、今までも国会で答弁をさせていただいておりましたが、地方の博友会についてはこういう趣意書とか規約とか、それから人事、これは私も私の事務所もノータッチでありました。ですから、どういう形で作られているのかも承知しておりませんでした。
 その中で、第四条の中で、本会は、第二条の目的に賛同し、入会申込書を提出した者をもって会員とする、これが二十六人という意味だというふうに思います。ここで、この会費とは、年払いで自民党支部に振り込むから、そうではないかということでありますが、これ、作っていただいたときはやっぱりそういう思いがあったことは事実だと思います。
 ですから、これはきちっと、そういう思いを持って下村を応援する団体として活動しようというのが近畿博友会の規約を作ったときの思いとしてあったのではないかと思いますが、これも今まで申し上げているとおりですが、実態のところはこの規約どおりではなくて、年に一度私が行って、そこで昔からの仲間であった塾の方とか教育関係者の方々に私が講演をするという、年に一度する程度のものでありましたから、それ以上でもそれ以下でもないと、実態的にはですね、ということであります。
 この近畿博友会で二十六人の方に、これは十一選挙区支部から寄附の案内をしてもらっていいということで寄附のお願いをしております。これは十一選挙区、政党から、近畿博友会からじゃなくて十一選挙区支部、自民党支部から、年に一度、私に縁がある全国の方々、これは近畿博友会だけではありませんが、一斉に寄附のお願いをさせていただいております。
 その中で、資料二にありますが、近畿博友会では二十六人のうち十二人が寄附をしていただいたと。これは、政党支部から寄附のお願いをして、政党支部からその領収書も出させていただいていますから、相手の方もこれは寄附であるということについては明文であるというふうに思います。
 同じように、例えば群馬博友会も件数が九件でありますが、これは会員ということでなく、三百九十人、私が行くときに講演の案内を出す、その方々へ対して寄附のお願いをしていいということで名簿をお借りしていますので、出して、その結果寄附をしていただいたのが九人、そういう数字でありますから、いわゆる会員がこの件数ということではなくて、これは寄附の件数ということであります。

発言情報

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発言者: 下村博文

speaker_id: 34381

日付: 2015-04-07

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会