福山哲郎の発言 (本会議)

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○福山哲郎君(続) そして、委員長認定というこの紙に重要なことが書かれています。重要なことが書かれています。実は、その前の日にありました地方公聴会の報告がされていないことがこの委員長認定の紙でも明らかになりました。
 参議院先例二八〇、「派遣委員は、その調査の結果について、口頭又は文書をもって委員会に報告する。」、こう書いてあります。委員会に派遣は報告をしなければいけません。派遣報告はされていません。地方公聴会の派遣は、我々の委員会四十五人でしたが、二十人です。残りの二十五人は、実は地方公聴会のことを聞いていません。そして、その委員会の報告を聞いて、それぞれが地方公聴会の中身、公述人の方の中身を確認をして、審議にそれを供して採決に至るというのが参議院の委員会のルールです。ところが、委員会の報告がないということは、地方公聴会をしたにもかかわらず、実は採決としては重大な瑕疵があるということが明らかになりました。
 そしてこのことは、野党の表決権が剥奪されたことに加え、公述人は外部の方です。外部の方が委員長のお願いで、要請で公述に来られました。そして、その公述に来られた方の公述が委員会に報告をされませんでした。

発言情報

speech_id: 118915254X04420150919_010

発言者: 福山哲郎

speaker_id: 23476

日付: 2015-09-19

院: 参議院

会議名: 本会議