下村博文の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(下村博文君) 私と無関係というのはちょっと語弊がありまして、先ほど申し上げましたように、地方の博友会がその内容、規約とか会則とか人事ですね、それについては私も私の事務所もタッチしていない、そういう点においては直接の関係はないということを申し上げていますが、しかし、地方の博友会も私を支援をしていただいている会であることは事実でございまして、その方々が今までも継続的に支援していただいています。
ただ、今回問題になったきっかけというのは、東北博友会の方で会合を開いたときに、写真週刊誌にあたかもそれが政治資金集めのような会のように書かれて、そしてそこで相当裏献金なりあるいは偽装献金が下村のところへ行っているのではないかと。事実は全く違います。ましてや、その講演料とかお車代もいただいているわけではありません。これは公正公平でございます。しかし、そういうふうな誤解を与えられるような記事が書かれたと。
二月になってから週刊誌でもそのような記事が書かれたということの中で、二月の十三日に全国の代表者の方々が集まっていただいて、今日の小川委員の資料の中には入っていませんが、その八枚の中の一つにそれが入っているんですが、その中で地方の博友会の方々の何人かの声をお聞きして私の事務所でまとめたものが改善策であります。
それが三つありまして、その中の一つとして、独自に政治団体として届けるという考え方もあると。それからもう一つは、東京の博友会の下部組織のような形で、年に一度行われるその講演会の収支報告をそこに掲載すべきであるという考え方もある。それから、所詮やっぱり年に一度しか行かないから、何とか制作委員会、実行委員会みたいな形で開けばいいという三つの案の中で、その中で東京の博友会の下部組織のような形で入れたらどうかということがそこで、代表者の方々ではまとまりつつあります。
ただ、実際は、それぞれの地方の博友会でどうするかは判断されることですので、持ち帰っていただいて今検討していただいているという状況でございます。