露木康浩の発言 (安全保障委員会)
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○露木政府参考人 今回の捜査におきましては、ただいま委員御指摘のとおり、被疑者は沖縄県警察の手中にあり、沖縄県警察において逮捕いたしておりますので、身柄の問題については、現実の問題として生じてはおりません。
なお、一般論ということでございますけれども、今御指摘のとおり、日米地位協定第十七条5(c)の定めにより、米軍人または軍属である被疑者の身柄が米軍当局の手中にある場合には、米軍当局の協力を得て取り調べをするということになろうかと思います。
なお、平成七年の刑事裁判手続に関する日米合同委員会合意により、起訴前に被疑者の拘禁が移転され、日本側で身柄を拘束することもできる場合があるというふうにされております。
いずれにいたしましても、警察としましては、関係する規定に従って捜査を遂げるという立場でございます。