岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 私も、年明けからG7の外相全てと電話会談を行いました。また、実際の外相会談としましても、年明けから、英国、カナダ、イタリア、フランス、こういった外相と外相会談を重ねてきました。
 その中で、G7の外相会談をどのように進めていくのか、こうした意思疎通を図ってきたわけです。もちろん、外相会談としましては、テロ対策あるいは暴力的過激主義対策、さらには難民問題、中東、ウクライナ、こういった問題が大きな議論になると感じていますが、その中にあって、被爆地広島で外相会談を開くということで、軍縮・不拡散についてもしっかり議論をしていこう、こういったことで各国と意思疎通を図っている次第です。
 そして、その際に、こうした世界の政治のリーダーに被爆地に足を運んでもらい、そして被爆の実相に触れてもらうということは、国際的に核兵器のない世界をつくっていこうという機運を高める上で大変重要であるということ、さらには、そういった観点で外相会談の関連行事、日程を組んでいきたいということを説明してまいりました。
 各国からは、それに対しまして理解する声が随分と発せられているわけですが、最終的な日程、関連行事のありようについては、引き続き今事務的に調整をしておりますので、ぎりぎりまで調整した結果確定することになると考えています。
 引き続きまして、今申し上げましたような我が国の考え方の理解を得るべく、努力を続けていきたいと考えています。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2016-03-25

院: 衆議院

会議名: 外務委員会