岡本三成の発言 (外務委員会)
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○岡本(三)委員 こういう日米韓の首脳会議が開かれること自体が、例えば核開発をしているような北朝鮮に対する抑止力にもなっていきますので、ぜひ具体的な取り組み、具体的な成果として今後かち取っていただけるようにお願いしたいと思います。
続きまして、現在行われている核セキュリティーサミットですけれども、二〇〇九年にオバマ大統領が提唱されて、二〇一〇年以降、二年に一回、ことしは四回目になるわけですけれども、実は、米国側はことしを最後にするというふうに報道で言及をされていらっしゃいます。
昨今の世界情勢を考えると、例えば先日のあのベルギーの悲惨なテロ事件に関しましても、容疑者は狙っている対象物の一つに原子力発電所を入れていたというような報道もありますし、日本の近隣でも核開発をしているような国があるわけで、国際的な核セキュリティーに対するニーズというのはより高まっているというふうに思うんですが、今回でこの核セキュリティーサミットが終了した場合に、この後、どういうふうに、どういうネットワークで、どういう枠組みで、連携をさらに強化しながら、そして我が国として核セキュリティーにコミットしてこれに対応していくか。今後、サミットが終わった後、我が国はどういうふうに対応していこうというふうに考えているか、教えていただければと思います。