岡本三成の発言 (外務委員会)

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○岡本(三)委員 特にテロ対策ということを考えると、その情報の共有みたいなものが最も重要なことだというふうに思いますので、このセキュリティーサミットという枠組みがなくなっても、日本がイニシアチブをとるような形でそのネットワークをさらに拡大していくような御尽力をいただければと思います。
 続きまして、四月十日に大臣の地元である広島で予定をされておりますG7外相会談につきまして質問をさせていただきたいと思います。
 今回、核保有国であるアメリカ、イギリス、フランスの外相が一堂に広島に集うということは大変な意義があるというふうに私は思っております。この中で、本日時点で、どのようなテーマをその外相会談の中で議論していくかということ、テーマ設定しているかということをお伺いしたいんです。
 報道によりますと、やはり、次回のG7全体が経済問題とテロ問題というのが議論の主な中心になってくるのではないかというふうに報道されていますけれども、加えて、さまざま世界じゅうには解決しなければいけない問題があるわけで、全体として、どのようなテーマ設定、そして成果目標みたいなものを考えていらっしゃるかということをお伺いできればと思います。
 一部報道には、日本のイニシアチブで広島宣言みたいなものを出して、例えば核保有国に関しては保有している弾頭数を明らかにするようなことをお願いして、今後核のない世界を実現するためのスタート地点に立つというようなことも報道されていますが、そういうことも含めまして、今回の外相会合に対します大臣のテーマ設定、成果目標等を御答弁いただければと思います。

発言情報

speech_id: 119003968X00920160401_008

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2016-04-01

院: 衆議院

会議名: 外務委員会