長島昭久の発言 (外務委員会)

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○長島(昭)委員 北方領土の話に行く前に、もう少しアメリカとの関係をやりたかったんですけれども、今、外務大臣が去年の九月の話をされたので。このときラブロフ外相は、外務大臣と一緒に並んで、会談後の共同記者会見でこういうふうにおっしゃっていますね。第一に、ロシアの代表団は北方領土問題について話していない、日本の北方領土もロシアの北方領土も我々の対話の対象ではない、議題となっているのは、両国の首脳が調整した平和条約締結というテーマである、こう言い放っているんですよ。
 ですから、三年間、安倍・岸田外交で、特に、首脳会談を九回やっていますね、電話会談もその間挟んでいるし。外相会談は、恐らくそれに準ずるぐらいの回数をやっていると思うんですよ。
 しかし、去年の九月、今、外務大臣が実績のようにおっしゃった直後の記者会見で、ラブロフ外相からこんなことを言われてしまっているわけですよ。本当に前進しているのかというのが、実は、国民の、まあ、不満というかですね。これはちょっと後で答えていただきたいと思います。
 その前に、安倍総理が五月の連休ヨーロッパを回られて、帰りがけに、ソチでプーチン大統領とお会いになる、これはいいことだと思いますよ、これは大いにやっていただきたいと思うんですが、それに対してアメリカ側から懸念が示されているという報道があるんですけれども、アメリカは一体何を懸念しているか、これはすごく疑問なんです。お答えいただきたいと思います。これはお答えいただけますか、端的に。

発言情報

speech_id: 119003968X00920160401_036

発言者: 長島昭久

speaker_id: 29241

日付: 2016-04-01

院: 衆議院

会議名: 外務委員会