笹川博義の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)
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○笹川委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の笹川でございます。
質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。
冒頭に、改めて熊本、九州地区での地震において亡くなられた皆様方に心から弔意を表し、同時にまた、被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。
また、この時期でのTPPの質疑についてはさまざまな御意見はありますが、こういうときだからこそ、与えられた職務、職責を全うすることが政治家としての一つの道ではないかと自分は考えます。
それでは、質問に入らせていただきます。
まず、石原担当大臣にお伺いします。
過日の本会議、委員会質疑においても、食品の安心、安全についての質問がありました。これだけ大きな多国間の経済協定でありますので、国民の間から食品の安心、安全について懸念する声が上がるのは当然のことでありますので、改めて国会での質疑の中で、政府側からわかりやすい明快な答弁が、お答えが必要とされているというふうに思います。
改めてお伺いをさせていただきますが、我が国の原料原産地表示についての、TPP協定において、現行の表示制度が変更を求められるものではないということでよろしいでしょうか。