石原伸晃の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○石原国務大臣 改めて私からも、熊本、大分の地震におきまして、お亡くなりになられた方々に対してのお悔やみと、そして本当に不自由な御生活をされている避難者の方々にお見舞いを申し上げたいと思っております。
 そんな中で、委員がしっかりと与えられた職責を尽くしていくということには、私も敬意を表させていただきたいと思います。
 そんな中で、原産地表示制度が変更されるのか、されないのか、これは大変御関心の強いところだと思います。委員の御指摘は、我が国が持っております食品の原料の原産地表示、いわゆる食品表示法に基づく原料原産地表示制度、これがTPPによってどうなるのかというような御質問ではないかと聞かせていただきました。
 御指摘のとおり、やはりTPP協定によりまして、万が一にもそれが害されることがあってはならないということはもう当然のことでございますし、TPP協定の第八章におきまして、食品表示のルール等の規格基準については、日本が既に締結をしているWTOの貿易の技術的障害に関する協定、いわゆるTBT協定の考え方が維持されている、そのようにされているところでございます。
 したがいまして、TPP協定によって変更されることはない、このように承知をしております。

発言情報

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発言者: 石原伸晃

speaker_id: 23845

日付: 2016-04-19

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会