森山裕の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○森山国務大臣 岡本委員にお答えいたします。
 生産者の高齢化や耕作放棄地の増大等、課題が山積している中で、農林水産業の活性化は待ったなしの課題であると認識をしております。政権交代以降、産業政策と地域政策を車の両輪として、農協改革や農地中間管理機構の創設などの農政改革を実施させていただき、攻めの農林水産業への施策を推進してきたところであります。
 今般、TPP大筋合意を受けまして、生産現場に残る懸念を払拭させていただき、新たな国際環境のもとでも次世代を担う生産者が夢と希望を持って経営発展に取り組めるように、これまで進めてまいりました農政改革に加え、昨年取りまとめました総合的なTPP関連政策大綱に基づき、体質強化対策や経営安定対策の充実など、万全な対策を講ずることとしております。
 このような施策を講じていくことで、生産者の方々に、安心、安全で高品質な、世界にも通用する農林水産物を生産しているという自信を持っていただき、新たな国際環境のもとでも夢と希望を持って経営発展に取り組んでもらえるようになるんだというふうに考えております。
 このような考え方で、農林水産省としては、農政新時代を切り開いてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 森山裕

speaker_id: 18970

日付: 2016-04-19

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会