笠浩史の発言 (議院運営委員会)
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○笠委員 平成二十八年度の国立国会図書館歳出予算の要求について、図書館運営小委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。
平成二十八年度の国立国会図書館の一般会計に係る予定経費要求額は百九十五億五千六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、四億七千八百万円余の減額となっております。
その概要を御説明申し上げます。
第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等九十六億二千二百万円余を計上いたしております。
第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費及び情報システム経費等七十四億一千四百万円余を計上いたしております。平成二十八年度においては、特に、デジタル・アーカイブ事業の推進に要する経費に重点を置いております。
第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億九千三百万円余を計上いたしております。
第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十四億二千六百万円余を計上いたしております。平成二十八年度においては、特に、関西館第二期第一段階施設整備に要する経費に重点を置いております。
以上、平成二十八年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。
本件につきましては、先ほど開きました小委員会におきまして、審議の上、原案のとおり決定いたしたところでありますので、御報告いたします。
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平成二十八年度国立国会図書館予定経費要求書(案)
〔本号末尾に掲載〕
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