松野博一の発言 (議院運営委員会新たな国立公文書館に関する小委員会)

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○松野小委員長 これにて懇談を閉じます。
 本小委員会は、昨年四月に設置され、昨年八月には、建設候補地として、憲政記念館敷地(A案)及び国会参観者バス駐車場敷地(B案)の二案を中心として調査検討を進めるとする中間取りまとめを決定いたしました。
 その後、両案について、内閣府を中心とした調査を行い、この調査結果を踏まえ、今国会において引き続き議論を行ってまいりました。
 これまでの議論を踏まえますと、新たな国立公文書館の建設候補地については、可能な建設規模の見通しや周辺環境から、現時点では、中間取りまとめにおけるA案について調査を進めていきたいと存じます。
 本小委員会といたしまして、政府に対して、A案について基本的な計画の策定作業を開始し、今年度末を目途に、新たな国立公文書館に必要とされる諸室の規模、機能及び地質学的調査を含む敷地の概況等について報告を求めるとともに、衆議院事務局その他関係各所と協議の上、内閣府の行った調査や本小委員会の議論で指摘された諸事項への対応策を明らかにすることを求めることといたしたいと存じます。
 小委員会としての最終判断をするために必要な報告を政府から受け、本小委員会として、建設候補地を決定いたしたいと存じます。
 以上について、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

発言情報

speech_id: 119004038X00220160526_004

発言者: 松野博一

speaker_id: 23071

日付: 2016-05-26

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会新たな国立公文書館に関する小委員会