黒田東彦の発言 (財務金融委員会)

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○黒田参考人 今申し上げたとおり、現在のマイナス金利つき量的・質的金融緩和というのは、委員が要約してもうおっしゃったように、実質金利を下げて、それによって企業収益の改善、あるいは、雇用、所得の増加を伴いながら物価上昇率が高まっていくという好循環を実現するということを目的としておりますので、まだ道半ばでございますので、それを今反対のことをすれば、実質金利が上がってしまって、経済にマイナスの状況が出てきてしまうということでありまして、まだ、出口のことを議論するのは時期尚早であろうと思っております。

発言情報

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発言者: 黒田東彦

speaker_id: 19167

日付: 2016-02-24

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会