高井崇志の発言 (財務金融委員会)
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○高井委員 今、内閣府が答弁いただいたんですが、きのうの質問のレクも、内閣府が答弁するのか金融庁が答弁するのかというところが議論になったんですが、内閣府は特区全体を所管していますけれども、ぜひここは、金融庁、そして特に大臣が、舛添知事を説得するというかその気にさせるということが大事で、実は、フィンテックベンチャーの集まりのFinTech協会というところがあって、舛添知事とも話をして、舛添知事も一定の理解はしていただいているようですが、世界のニューヨーク、ロンドンと戦っていく、そこまでの決意を持ってやっているとはまだまだ思えませんので、ぜひここは、政府、金融庁から舛添都知事に対しても強く働きかけていただきたいと思います。
それでは、今度は経済産業省に伺いたいと思いますが、このフィンテックは、冒頭申し上げましたとおり、私は、ITを使った社会構造の変革だ、金融業のIT化というそういう狭い次元の話じゃないと思っていまして、そういう意味では、経済産業省、あるいは総務省、それからIT戦略本部、こういったところがもっともっと中心になってやるべきだと思いますが、その中でも経済産業省はかなり前向きに取り組んでいただいていて、去年からことしにかけて非常に有意義な研究会を開催して、このことは私は大変評価をしております。
この経済産業省の研究会でどういった点が課題として浮き彫りになり、そして、その課題を経済産業省としては今後どうやって克服していくのか。お考えをお聞かせください。