麻生太郎の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○麻生国務大臣 今の、ファイナンシャルイノベーションラボラトリー、略してFINOLABとたしか言ったと記憶しますけれども、こういったものが一つ出てきているという形になりつつあるんだと思っていますが、まだ基本的には日本の場合、欧米に比べて、オーストラリア等々を含めましても、フィンテックに関するベンチャーというものは、これはベンチャーキャピタルの率とか数とかいうものが、これはまだ必ずしも実現していないというように見えますけれども、いろいろ日本の強みを生かして今後フィンテックというもののベンチャーというものをいわゆる海外の展開を図っていくためには、これは口だけで言っても始まらぬので、要は人ですから、技術を担える人材、それから、ビジネスとしてそのテクノロジーだけあったってどうしようもないので、そのテクノロジーを使える幅の広い人材というものを集積し訓練しということをやって、こういった人たちと連携しながら、いわゆるフィンテックのベンチャーというものの登場とか広がりとか成長とかいうのを少々手間暇かけてやっていかないかぬところだと思っておりますので、金融庁としても、こういった新しい技術の進歩というものに関しましては、他所からの、外部の有識者というものの知見なり、これまでの経験なり、そういった新しい分野の技術といったものを活用して、環境の整備というものを図っていく必要があるんだろうと思っております。

発言情報

speech_id: 119004376X01620160427_019

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2016-04-27

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会