高井崇志の発言 (財務金融委員会)

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○高井委員 きょうは、実はたくさんフィンテック企業さんから、いろいろな規制があるのでこれを何とかしてくれという要望をいただいていて、これからちょっと細かい質問に入るんですが、ちょっとその前に、一つ飛ばしたんですけれども、地方創生という観点で、もうちょっと大きな観点から一つ質問しておきたいんです。
 私は、このフィンテックというのは、改めて申し上げると二つの大きな意味があると思っていて、一つは、やはり金融業が世界に負けないための戦略であるということ、そしてもう一つは、金融にまつわる日本の諸問題をフィンテックを通じて解決しようということだと思っています。
 この日本の諸問題、金融にまつわる問題というのは、例えば、リーマン・ショック以降、金融から切り離された人たち、中低所得層とか中小零細企業とか地方、あるいは貧困の方々、こういった方々にお金が回っていかない。つまり、先行投資して教育とかの機会があれば立ち直れるのに、そういったところにお金が回らないことによって日本の貧困はますます深まっていく。あるいは地方創生がなかなかうまくいかない、お金が融資されない。
 こういう問題を解決する非常に大きな手段だと私は思っているんですが、そういう観点で、この地方創生という観点で、地域通貨とか、あるいはクラウドファンディング、こういったものを活用すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 高井崇志

speaker_id: 31887

日付: 2016-04-27

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会