河野太郎の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○河野国務大臣 未成年者の消費生活相談は、この数年間、横ばいといえば横ばいなんですが、中身を見てみると、デジタルコンテンツというと格好いいですけれども、一番多いのが、アダルトサイトにひっかかっちゃったというのが約六割と、圧倒的に多くなっております。
 それから、ゲームの高額課金という相談も寄せられております。ここは、クレジットカードを御両親にはしっかり管理していただくとか、ペアレンタルロックをしっかり利用してもらうということを呼びかけていかないといけないのかなと思っておりますし、おっしゃるように低年齢化しておりますので、これは学校教育の中にこういうものを位置づけていくというのをやはりやらざるを得ないのかなと思っております。
 二十八年度、来年度では、まず、高校で利用できる教材をしっかりとつくって全国に配布をして、少なくとも、デジタルの世界は怖いんだよ、あるいは、デジタルの世界で何かやるときに自分の能力を超えたお金を使うようなことをしてはいけないよというようなことを、学校を通じ、御両親を通じ呼びかけていくということをしっかりやっていかないといけないかな。特に低年齢化というのが始まっておりますので、教材は高校からやりますが、小学校などから、学校と一緒になってそういう教育をしっかりやってまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2016-03-23

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会