2016-03-23
衆議院
鈴木義弘
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
鈴木義弘の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○鈴木(義)委員 訴訟する前に是正するのが筋じゃないんですか。
だって、一般の有権者が、私の投票所の後ろに人が歩いていたから訴訟を起こすんですという人がいますか。そこのところはやはり、よくきちっと報告を市選管から県の選管に上げて、そこから写真を撮るとかなんなりするのが、それで最終的に総務省が所管するというぐらいやらなかったら徹底できないんじゃないかと思いますよ。これからいろいろなパターンの期日前投票所が出てくるわけですから、そこのところはきちっとやっていただきたいと思います。
それともう一つ。投票における不正防止ということなんです。
今まで、固定の投票所、期日前じゃないところで通常に決まっている、誰でもあそこが投票所とわかっていた集会所、学校の体育館、こういったところで、投票所に必ず立会人の人が、地元の人が立会人になります。これは都市部と村部ではまた趣が違ってくるんでしょうけれども、大体投票所に立会人でいる人は、どこの誰が来ているかというのがわかっています。
でも、これから期日前投票所がどんどんふえることによって、成り済ましして投票を行う人が出てこないとも限らないんです。そのときに、身分証明書として、きちっと確認する作業をするのかしないのかです。
例えば、今保険証で、身分証明書のかわりで、金融機関なんかもそれを代用したりしています。運転免許証であれば写真と名前と住所と生年月日が入っていますから、これはいいんでしょう。でも、保険証で写真も何もついていないにもかかわらず、身分証明書の扱いで行っているんです。それをもって、投票所の投票用紙を持ってきたことで本人確認をしたということでいいのかどうかなんです。そこのところをどう担保していくのか、お尋ねしたいと思います。