福田昭夫の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○福田(昭)委員 おはようございます。民主党の福田昭夫でございます。
 きょうは、石破大臣の所信に対する質疑ということで六十分いただいたものですから、前半は東京一極集中是正策と地方創生の公平性の確保について、後半は地元の問題であります宇都宮市のLRT事業が真に地方創生につながるのかということについてただしてまいりたいと思いますので、大臣初め答弁者は簡潔にお答えをいただきたいと思います。
 まず最初に、東京一極集中是正策と地方創生の公平性の確保についてであります。
 一つ目は、人口規模別市町村数と消滅可能自治体についてであります。
 大臣、資料の一をごらんください。
 きょうの私の資料でありますが、これは総務省が作成しました地方公共団体の現状でございます。全国の市区町村数千七百四十一のうち、何と、人口五万人未満の市区町村数が七割、人口にして二割、五万人以上が三割、人口は八割ということで、御多分に漏れず日本でも都市化がどんどん進んでいるという表でございます。
 一昨年、日本創成会議の人口減少問題検討分科会は、今後も東京圏を中心とする大都市圏への人口移動が収束しなかった場合、二〇一〇年から二〇四〇年までの間に二十歳から三十九歳の女性人口が五割以下に減少する自治体数は八百九十六に上る、全体の四九・八%にも及ぶと提言をいたしております。そして、これらを消滅可能都市といたしました。
 そんなことから地方創生が始まったんだと思っておりますが、これはほとんどが人口五万人未満の市区町村でありますけれども、本当にこうした消滅可能都市と言われるような都市を救う道はあるとお考えですか、大臣。

発言情報

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発言者: 福田昭夫

speaker_id: 12206

日付: 2016-03-09

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会